Baseball Cap ベースボールキャップ

ベースボールキャップ（野球帽）は、一般的なフォルムのキャップで、角張り感のないタイプのものです。

B545型 ［ベーシック］

ゆったりしたボリウムで、オーソドックスな形のキャップです。帽子後部が少し深くなっているので、かぶった時に安定感があり、頭のサイズが大きめの方でもかぶりやすいタイプです。

B545F型 ［フラットツバ］

545キャップの中でも、特にツバがフラットで湾曲していないタイプです。ツバの付け根位置がおでこのカーブラインに近く、かぶったときにツバのフラット状態が安定しやすい形になっています。

B545W型 ［ツバ広］

545キャップの中でも、ツバの広いタイプです。日よけに効果的です。

B525型 ［完全丸形］

すいかを割ったような完全丸形で、適度なボリウム感のあるキャップです。

B527型 ［スリム］

スマートな丸形フォルムで、ボリウムが少なく、スリムな形のキャップです。

B527H型

他の527キャップよりも、後部のかまぼこ型のアジャスターホール（くり）が小さめのタイプです。

B519型 ［深い］

ガバっとした深さのあるキャップです。ツバも少し大きめにしてあります。特に深い仕上がりをご希望の方のためのフォルムです。

B508型 ［８枚はぎ］

頭部が８枚はぎのキャップです（通常は６枚はぎが多くなっています）。

American Cap アメリカンキャップ

アメリカンキャップは、一般的なフォルムのキャップの中で、正面にぬいしろの入っていないタイプのものです。縫いしろの邪魔がないので、大きなロゴマークを入れるにも好都合です。

B545M型 ［ベーシック］

545キャップの中で、フロント部分の縫いしろが途中で止まっているタイプです。

B545MF型 ［フラットツバ］

545Mキャップの中でも、ツバがフラットで湾曲していないタイプです。

B549型 ［ワイド］

全体的に角張ったフォルムのキャップです。フロント部分に大きなロゴを入れることができます。

Jet Cap ジェットキャップ

ジェットキャップは、ツバが長く、頭部の前後方向に「はぎ」が入っていて、後ろへ流れるようなスマートな丸形フォルムのキャップです。

B511型

フロント部分の切り返しが特徴です。ジョギングやウォーキングなどのアウトドアスポーツにもおすすめです。

B541型

フロント部分に切り返しの無いタイプです。

Work Cap ワークキャップ

ワークキャップは、ワーキングイメージのキャップです。

B530型 ［ワークマンタイプ・大型］

キャスケット並の大きなボリューム感があってダボッとかぶるイメージの、タックのあるワークキャップです。

B535型 ［ワークマンタイプ］

すっきりした小ぶりなフォルムで、タックのあるワークキャップです。

B531型

頭頂部が楕円形のワークキャップです。帽子後部が前部より少しだけ深くなっているので、かぶりが安定しています。タックがなく、ドゴールキャップに近いイメージです。

B538型 ［ベーシック］

オーソドックスで使いやすい形のワークキャップです。タックがなく、ドゴールキャップに近いイメージです。

B556型 ドゴールキャップ

フランスの元大統領シャルル・ド・ゴールが使っていたミリタリーキャップのイメージを残しつつ、スマートに仕上げたキャップです。

B528型 カストロキャップ

キューバの元大統領フィデル・カストロがかぶっていたキャップの形が名称の由来といわれています。「堅さ」が特性で、頭頂部にワイヤーが入っています。

Marine Cap マリンキャップ

マリンキャップは、クルーズイメージのキャップです。クルーズキャップ、モッズキャップなどの名前でも呼ばれています。

R450型

あごひもベルトが付いていますが、飾りですので実用性はありません。

Roll Cap ロールキャップ

ロールキャップは、おでこ一周にアクセント巻きのあるツバなしキャップです。ニット編みのロールキャップについては、ニット帽の一覧をご覧ください。

R413型

頭部が６枚はぎ、サイド部分一周に綿（わた）クッションが入ったロールキャップです。

Jeep Cap ツバ付きニットキャップ

ツバ付きニットキャップ、ツバの付いたキャップタイプのニット帽については、ニット帽の一覧をご覧ください。